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めざせ、おそろい。冬を彩る3つのカラーのパンダバウム

2023年10月19日

雪ふる季節の型ぬきバウムができました。

鋭い風がほおをかすめて、吐く息もすっかり白くいつのまにか、雪がちらちら舞っています。あたたかくして、おうちでゆったり過ごすのもこの時期のお楽しみ。
そんなひとときに寄り添う、とっておきです。

あたたかそうなマフラーがとってもお似合い、「マフラーパンダバウム」は、アーモンドがふわりと香る、やさしい甘さのプレーン味。

パンダがつくったおともだち。だれかさんにそっくりな「ゆきだるまパンダバウム」は、華やかな香りと、すっきりとした甘さのいちご風味です。

この冬のパンダバウムは、ちょっと特別。
じつは、3色展開になっています。

あか、き、みどりのうち、何色がでるかは開けてからのお楽しみ。
ふたつのバウムで、もっとたくさんのバウムで、
ぜひおそろいを目指してみてください

パンダが着けているマフラーや手袋、バケツのぼうしが、
(あか/き/みどり)のうちひとつの色合いで登場します。

定番の「親子パンダバウム(塩キャラメル)」を加えた3個セットは、限定デザインのスリーブにいれてお届けします。
しんしんと降りつもる雪のなか、夢中で遊ぶパンダたち。赤い手袋をつけて、雪玉をころころ…裏面の絵柄にもご注目ください。

雪玉をころがしたり、雪の山をぎゅっと押しかためたりしてつくる雪だるま。道に積もる雪よりも、すこしだけゆっくり溶けていきます。

次の雪が降るまで消え残っているこうした雪のことを、古くから【友待つ雪】と表現しました。遅れてやってくる友を、じっと待っているような雪。降り続く雪の日も、少し好きになれそうな気がします。

かわいいパンダのイラストに、型ぬきする楽しさ、しっとりとやわらかなおいしいバウム。寒さにはりつめた心をやわらげるのは、パンダバウムも大得意です。心を温める冬の贈りものに、ぜひ、パンダバウムをどうぞ。

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